CAMPING FISH

キャンプと釣りが趣味の人のブログです

渓流解禁 

コロナ禍で世の中混沌としていますが、季節はいつのまにか春を迎え渓流が解禁となりました。

解禁時は残雪があるのでこの時期にしか行けない谷に行けてしまうボーナス期間だと思っているのですが、いつも一緒に釣りに行く友人がコロナの影響で激務過労死状態…。ということで釣り始めはソロ釣行となりました。流石にヘルメット被ってザイル持ってソロ釣行だと何かあった時に詰んでしまうので、近場の沢で釣り初めをしました。

f:id:nobo2600:20200428202445j:image

開始二投目ほどで今年の初イワナを釣り、沢を登り続けました。

f:id:nobo2600:20200428202701j:image
f:id:nobo2600:20200428202705j:image

この残雪期の釣り…大好きです。

f:id:nobo2600:20200428202831j:image
f:id:nobo2600:20200428202835j:image

f:id:nobo2600:20200428202907j:image
f:id:nobo2600:20200428202903j:image

時間がなかったので2時間ほど釣り上がり終了。

短い時間ですが最高に癒されました。

今年も怪我なくシーズンを楽しみたいです。

 

初北海道レンタカーの旅

初めての渓流シーズンも終了し、十和田湖、エギングと人が溢れる釣りにも疲れてきた10月後半。

ちょうど11月の頭の連休に子供達と妻が東京へ行くとのことで…!行ってきました!渓流釣りが出来る北の大地へ!!!

f:id:nobo2600:20191114223442j:image

当初はソロで旅をするつもりでしたが、友人を誘ってみると行きたいとのことで男二人旅!

函館へ到着してすぐにレンタカーを借りて向かったのは函館名物ラッキーピエロ

f:id:nobo2600:20191114223637j:image
f:id:nobo2600:20191114223641j:image
f:id:nobo2600:20191114223631j:image

ラッキーピエロハンバーガーが有名なのですが、ご飯物も安くて美味いんです!ラッピで腹を膨らまして一気に北上しました。

f:id:nobo2600:20191114223843j:image

途中で洞爺湖へ立ち寄りイルミネーションを拝見。

洞爺湖うしおととら聖地巡礼ポイントでもありますよね。サンピタラカムイは現れませんでしたが、代わりに洞爺湖セブンイレブンでは黒猫が現れました。

f:id:nobo2600:20191114224044j:image

夜の洞爺湖からまた高速に乗り一気に新千歳まで向かいます。

f:id:nobo2600:20191114224143j:image

この日の天気予報では雨が降らない予報でしたが、八雲から室蘭あたりまでは結構な雨…。翌日の増水が気になりましたが、千歳に近づいた頃には星が見えていました。

f:id:nobo2600:20191114224432j:image

f:id:nobo2600:20191114224346j:image

この日の宿は新千歳空港温泉。ここはバックパッカーに人気との情報を得て行ってみましたが凄く良かったです。温泉も綺麗で何と朝食バイキング付き。

f:id:nobo2600:20191114224632j:image

サッポロクラシックも美味かった…。

ここの難点は車で行くと朝7時以降でなければ駐車場から出ることができないというところ…。釣りが目的だと朝の時間がもったいないところですね。

f:id:nobo2600:20191114225046j:image

8時過ぎに新千歳を出発して適当に川を探しますが、色々川がありすぎるのと小樽方面に向かう時間の関係もあり、道の横に流れてる川で少し釣り。たしかママチ川という川だった気がします。

f:id:nobo2600:20191114225228j:image

全くチェイスもありませんでしたが水がとても綺麗でしたね。足跡もたくさんあったので釣り人も多く入っているのかもしれません。すぐに見切り車を走らせます。

f:id:nobo2600:20191114225628j:image
f:id:nobo2600:20191114225632j:image

次に訪れたのが名水ふれあい公園。ここにはトイレ休憩でよったのですが、釣り人の姿があったのでちょっとだけ釣りをしてみました。

f:id:nobo2600:20191114225910j:image

結果はこんな感じのヤマメがワラワラとチェイスしてくる感じでしたね。

その後サケマスセンターまで行ってみますが、カヌーの人が多くて釣りができそうな雰囲気ではなかったので、後ろ髪を引かれる思いで千歳を後にします。

f:id:nobo2600:20191114230211j:image

初めての小樽。外国人観光客で溢れていました。15分で小樽を離れ…。

f:id:nobo2600:20191114230330j:image

ずっと行ってみたかった余市蒸溜所!!お目当の余市2000は残念ながら売り切れていましたが、限定品を何種類か購入。

f:id:nobo2600:20191114230538j:image

遅めのランチを食べ終わったのが午後3時半…。

あまりの弾丸ツアーで釣りをほとんどしていません…。

近くの余市川なら釣りが出来るかと思い、釣りができそうなところで車を止め日暮れまで頑張りましたが…釣れるのは先ほどと似たようなサイズのヤマメばかり…。

そのまま車を山の方へ走らせ気付いたのですが、新幹線の工事を至るところでやっているようで、川にも少なからず影響が出てるのかな?と思いました。単に下手なだけかもしれませんが…。

結局大した釣果も得られないまま二日目が終了。

f:id:nobo2600:20191114231111j:image

ニセコを足早に通過しハーベスター八雲に向かうも間に合わず閉店直後に到着…。
f:id:nobo2600:20191114231114j:image

疲れ果てて食欲も落ち、ラッキーピエロでのり弁を食べ健康ランドへ向かいました。

f:id:nobo2600:20191114231342j:image

残るは最終日チャンスはわずか…。果たして最終日に奇跡は起こるのか…。

続く

 

ヒメマス解禁で鉄火場になった十和田湖 DAY2

前回の更新から時間が経ってしまいました…。

このあと事件が…なんて終わり方で続いてしまったので、変に書きづらくなってしまったようです(笑)

以下前回の続きです。

 

友人と酒を飲みながら明日はどこに行く?今年も渋そうだ…。なんて話をしながらTwitterを見ていると、先日上州屋のイベントで少し話をさせていただいたi jet linkのクマタニさんが、翌日十和田湖で午前中に釣りをすると書き込みをしていたのを発見!

エキスパートの釣りを間近で見ることができるのではないかと気持ちでコメントをしてみた結果…!

翌日一緒に釣りをすることに!!

十和田湖のエキスパートと釣りが出来るという興奮で酒が進み早めに就寝!そして朝の温泉を済ませ準備万端!

f:id:nobo2600:20191029202139j:image

朝二番くらいの時間帯で深場のポイントでクマタニさんと合流し、基本的なプルーラの使い方を教わり実釣!!

フォールがコンセプトのルアーとの事で、ショアジギングというよりは頭に思い浮かんだのはエギング。

アクションで刺激してフォールで食わせるイメージで操作し続けると…!

f:id:nobo2600:20191029203449j:image

銀色のヒメマスがヒット!

アクションをスラックジャークに切り替えてから反応が非常に良くなり立て続けにヒット!

f:id:nobo2600:20191029203854j:image

そして友人にもヒット!

完全に釣らせていただいた鱒です。

このまま爆釣でリミット達成しちゃうのか?と思いましたが、そうは甘くはなく晴天、無風、べた凪の三拍子で釣果は伸びず、午前の部が終了しクマタニさんは旅立っていかれました。

このまま釣ってると回遊次第で爆釣するかもしれないという期待でそのまま夕暮れまでキープキャスティング。

結果はツ抜けくらいでしたが、プルーラの使い方を少しは掴めたのかなと思う釣行となりました。

この釣り方はオールシーズン通用するとの事なので、機会があれば冬の十和田湖でも釣りをしてみたいところです…。

f:id:nobo2600:20191030002759j:image

最近の釣りの〆はらいぞう。山から降りてラーメンのパターンは最高ですね。

 

今回プルーラの使い方を教えていただいたり、そのほか貴重なお話も聞けて大変勉強になり感謝しております。何よりもクマタニさんの人柄が素晴らしく、釣りに対しての真摯な姿勢は、我々趣味の釣り人も見習わなくてはと思いました。本当にありがとうございました。

 

 

 

渓流最終章

ウェットウェーディングが気持ち良い季節もいつの間にか終わり、すっかり夜は寒くなってきた今日この頃。今年から本格的に始めた渓流シーズンもあっという間に終わろうとしています。

シーズンが終わる前に何とか釣行したいという事で、友人と時間を作り川へ行ってきました。

ラストリバーはどこにしようかと話し合った結果、我々は話し合うほど川を知らないという事で、高速に乗って黒石の某河川へ向かいました。

f:id:nobo2600:20190925001543j:image

ポイントもよく分からない為、近くで農作業をしているお爺さんに話を聞き、良さそうなので入渓。

とにかく水が綺麗で気持ちいい川でした。

先行者の足跡があり、明らかに魚の反応がありませんでしたが我々には時間もなくとりあえず釣り上がり何とか1匹…。

f:id:nobo2600:20190925001858j:image

本当は秋ヤマメを釣りに来たんですがね…。

2時間ほど釣りをして急用の為に退渓。

家に帰って1時間ほどで友人から、延長戦のお誘いがありホームの沢へ。日没までの間に堰堤へ向けて足早に登りましたが、チェイスは何度かあるもののノーフィッシュ。退渓時にはすっかり日も落ちて暗い山道を歩いて帰路へつきました。

f:id:nobo2600:20190925002643j:image

今年楽しませてもらった渓ともしばしの別れ、また来年も楽しませてもらいたいですね。

ここで渓流はひと段落。

渓流釣りの所作やポイントの選定など経験に基づくデータがゼロの状態から始めた今シーズン、少しずつキャストの楽しみ、魚の美しさ、風景の綺麗さを覚え完全にハマってしまいました。来年も怪我なく楽しい渓流シーズンにしたいですね。

 

さて次からは淡水釣りの最終章十和田湖のヒメマス釣りとアオリイカのエギングとまだまだ釣りは終わりません!ソルトもハイシーズンへ突入なので気温の急変で体調を崩さないようにして頑張ります!

釣れるといいなぁ。

 

 

本州カラフトマス

カラフトマス

基本的に生まれた川に溯上し産卵するが、母川回帰性は弱く迷って違う川に遡上する事も多い。日本での遡上の南限記録は太平洋側で岩手県日本海側は新潟以北。主にオホーツク海根室海峡流入する河川に遡上する。遡上時期は河川により変化するが、7月から遡上が始まり砂礫質の水通しの良い河床を選び8月から10月に産卵し、産卵後は寿命を終える。孵化した稚魚は河川ではあまり餌を捕食せず、産卵の翌年4月から5月に降海する。

 

今年から渓流釣りをはじめて、釣ってみたい魚が何魚種かあった。イトウやブラウントラウト、レインボートラウト・・・その中のひとつがカラフトマス

解禁期間は6月1日から7月31日までだが、遡上してくるのは7月の後半の雨後の増水のタイミングとの情報。ネットが発達した現在でも、この魚の情報は前回の三重滝のように情報が少ない。きっと青森での渓流アングラーの少なさや、個体数の少なさ等から情報を発信していない人がほとんどいないのかもしれない。

近年のカラフトマス情報は殆どなかったが、地図で地形を調べ、天気予報とにらめっこをしてベストと思われるタイミングで狙いに行ってきた。

そのエリアに足を踏み入れることも、遡上魚を川で狙うことも初めてで、期待に胸を弾ませ家を出た。目的のエリアへ着いたのは5時前、久しぶりに見る太平洋はとても荒々しく波の大きさはスケールの大きさを感じさせた。

橋の上から川を見下ろすとカラフトマスと思われる大型の魚の魚影を確認。

ポイントもさっぱりわからないが、川の近くの道を上流に走らせ車が止められそうな場所から入渓。

最初に上流に行くか下流に行くか悩んだが、上流へ行ってみることに・・・。

無数のチビ山女魚が泳いでいるが、カラフトの姿は見えない・・・。少し上ってやはり下流から攻めようということになり、入渓地点から下流へ歩を進めた。

木が絡んだスリッドのあるポイントを見ると無数の魚影!菅釣りレベルの群れ!

急いでルアーをキャストするもののスルー…。

鼻先を通しても無反応…。

ルアーをヒメマス用のルアーにチェンジし流れに乗せながらフォールさせると…ヒット!ガッチリ食いついてきました。

f:id:nobo2600:20190728132211j:image

記念すべき初カラフト!今年目標にしていた念願の本州カラフトマスに感激。

追加でオスも!釣るもののロクな写真がない…。

f:id:nobo2600:20190728132755j:image

友人の釣ったせっぱり、白い液がダラダラしてしまっている…。友人が導いてしまったようだ(笑)

数匹釣って上流のヤマメを狙いに登るもチビヤマメしか釣れず午前中で退渓。

遡上している群れを相手にイジメでもしてるような感覚になり、カラフトはもういいなという感じになってしまったのだ。

下から上までみていったが、結構な数のカラフトマスが遡上してきていたようだ。海とつながる川なら色んな川に遡上してきているのではないかと感じた。

カラフトマスは川に遡上して来てる個体の食味はかなり落ちて、キャッチアンドイートの対象にはならない。ただ想像通りのカッコいい魚であることは間違いない。

もし釣ってみたい人がいたら禁漁に近い、雨後の太平洋側の川に行ってみるといいでしょう。

恐らくこの時期は色んな川に遡上してると思われます。きっとカッコいいカラフトマスに出逢えるはずです。

 何気に一番反応が良かったのがメバリングプラグ・・・。

ダイワ(DAIWA) ルアー シルバークリーク ミノー 50S パールアユ
 

 これも予想通りレンジを合わせるとガブリ

スミス(SMITH LTD) ミノー D-コンタクト 50mm 4.5g 39 イワナレーザー
 

もはや何でも釣れる最強ルアーですね 

 

三重滝(さんがいのたき)

渓流釣りを始めてから、よく地図を見るようになった。見てみると近くの山にも深い渓が沢山あってその中の1つの渓をしばらく攻めていた。

その渓の奥の方に三重滝というのがある。

今の時代は名前のあるものは大抵ネットに画像があったりするものだが、この滝は名前だけの記事は見つける事が出来るが画像の無い滝だった。

こういう謎な場所に冒険心をくすぐられ、装備を整えて先日遂に行ってきました。

f:id:nobo2600:20190707150224j:image

名前のとおり三段で構成されている三重滝(さんがいのたき)。

この滝の上は林道になっているのだけど、林道からの降下は崩れやすいためにお勧めできない。

途中の淵を泳いで渡れば比較的容易にたどり着ける。

f:id:nobo2600:20190707150532j:image

ここまでくると釣りがおまけのレベルで、ほとんど釣りをしていない(笑)

今回の釣行では滝に辿り着くまで、自分は竿を出さないと決めていたので友人の釣りを見守っていた。

滝壺は水深があるかと思いきや実はそんなに深くなく、増水時も水量があまり多く無い滝なんだと思う。

f:id:nobo2600:20190707150954j:image

滝に辿り着き急いでロッドをセッティングしてキャスト…。やはりあまり人が入らないポイントだけあって釣れる。

f:id:nobo2600:20190707151132j:image

型は大きくないが、大きい尾びれが綺麗だった。

目標としていた場所で魚が釣れて達成感を感じさせてくれる一匹だった。

この辺は昔開拓されて綺麗な道路があったらしく、進んで行くと田代の方へ抜けられるようになっていたと地元の親戚から聞いたが、確かに土砂崩れで崩れまくった林道の脇に不自然にミラーがあった。田代どころか早々に土砂崩れで道がなくなっていて、歩いて行く道すらよく分からない状態になっている。

先週あたり一部の倒木等が寄せられているが、どこまで整備されるのかは不明。もし上の方まで整備されて行くのであれば、滝の上流部にも降りていってみたい。

ひとまず目標をクリアしたので次は違う場所に行きたいと思うが、すっかりホームと化したこの渓から離れられるかは分からない(笑)

 

 

 

釣れるようになってきた

先日の令和初&初渓流フィッシュから1週間後に気になった場所があったので行ってきました。

前回イワナを釣った川の別方向の沢を登りました。

f:id:nobo2600:20190515221936j:image

行く手を阻むような倒木が何箇所かあり、スタミナをだいぶ削られました。

f:id:nobo2600:20190515222058j:image

自然の力とは凄まじいものだなと…。

f:id:nobo2600:20190515222208j:image

f:id:nobo2600:20190515222232j:image

良型は出ませんでしたがポツリポツリ釣れてくれました。それよりも次のカーブへ次のカーブへと進むうちに登りすぎてしまい、帰りは地獄モード(涙)

山で遭難する人の気持ちが分かりました…。帰りのことを考えて進む距離というのを考えなくてはなりませんね。

渓流釣りは安全に楽しく釣りをするための装備と計画、熊と出会った場合の心構えなど、まだまだ学ぶことが沢山あります。

ちなみに現在の装備について、渓流ビギナーの私の装いですが以下の組み合わせで釣りをしています。

 

下半身

ダイワ フィッシングウェーダー

モンベルメリノウールタイツ

ノースフェイスアルパインライトパンツ

コストコメリノウールソックス

上半身

モンベル ウィックロンロングTシャツ

モンベル トレールアクションパーカー

モンベル レインダンサー

装備

シムス ウェイポイントスリングバッグ

熊鈴 ブラスワン ガーディアン

 

モンベル率が高いですね(笑)

こんな感じで釣りをしているのですが、朝は気温もまだまだ低く快適に釣りをしています。しかし日が昇ってくると非常に暑いです…。

ウェーダーが非透湿の物だから暑く、かなりの汗をかいてしまいます。メリノのタイツを履いていないとかなり不快な感じになってるはずです。ウェーダーを脱ぐとメリノの上のパンツはビショビショ…。

レインもベンチレーションがないので歩くと汗だく…。何とかもっと快適に釣りをしたくて、ウェットウェーディングのアイテムを物色する毎日です。

とりあえずウェーダーは透湿の物が良いと聞くので、パズデザインのBSフィットチェストブーツウェーダーを買ってみました。

f:id:nobo2600:20190515225423j:image

f:id:nobo2600:20190515225537j:image

このウェーダーサイズ感がさっぱり分からず、口コミも少なくて人柱的な気持ちで買ってみましたが、ジャストサイズでした!ストッキングが欲しかったですが値段が倍くらい変わるのでとりあえず、お試してブーツの方を買いました。

悩んでいる人のために私の体のサイズも記載

身長174cm 体重78キロ 太めというよりはガッチリ系かと思います。足のサイズは26.5cm。KEENアディダスは27cmを履いています。

パタゴニアはMサイズ、モンベルはMかLを着用しています。

このウェーダーですが、なぜかフェルトソールだけ投げ売り状態で売っています。

理由は分からないのですが、フェルトソールとフェルトスパイクで1万円近く値段が違うなら自分でビスを売った方がウ安上がりかと思います。お勧めです。

今週末はウェーダー入魂だぜ!!